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財布を買い替える前に読んでほしい!スキミング対策の選び方、全部書きます

そもそもスキミングって、自分に関係ある?

「カードを出していないのに、なぜ?」

そう思ったのは、通勤中に定期券が突然反応しなくなったときのことです。 原因を調べてみると、かばんの中でカード同士が干渉していたようでした。

磁気トラブルだけならまだいいですが、もっと深刻なリスクもあります。 それがスキミングです。

キャッシュレス化が進んだ今、財布の中には非接触型のカードが当たり前のように入っています。 「自分は関係ない」と思っていた頃の自分に、少し後悔しています。

スキミングが怖いのは、気づけないから

スキミングとは、ICカードやクレジットカードの情報を、専用の機器で不正に読み取る行為です。

怖いのは、カードを財布から取り出さなくても読み取れることです。 かばんに入れたまま、コートのポケットに入れたまま、気づかないうちに情報が抜かれます。

被害に気づくのは、身に覚えのない引き落としを発見したときがほとんどです。 そのタイミングではもう遅い、というケースが多いのが現実です。

ただ、対策自体はシンプルです。 スキミング防止機能を持つアイテムを使うだけで、リスクを大きく下げられます。

対策グッズは4種類ある。自分に合うのはどれ?

スキミング防止グッズには、大きく4つの種類があります。

  • まず、シートタイプです。
    手持ちの財布の中に差し込むだけで使えます。財布を替えたくない人や、まず低コストで試したい人に向いています。1,000円以下のものも多く、手軽さでは一番です。
  • 次に、カードケースタイプです。
    よく使うカードだけを入れ替えて持ち歩くスタイルです。薄型でポケットに収まるものが多く、キャッシュレス派の人にぴったりです。
  • 3つ目は、財布一体型です。
    見た目は普通の財布ですが、内側にスキミング防止素材が使われています。普段使いの財布をそのまま替えたい人に最適で、本革のおしゃれなものも揃っています。
  • 4つ目は、旅行用のポーチ・パスポートケースタイプです。
    海外旅行では特に、パスポートや複数のカードをまとめて守れるこのタイプが活躍します。

このページにまとめています

当サイトのスキミング防止財布・カードケース特集ページでは、上記4つの種類をまとめて掲載しています。

ラインナップの幅が広いのが特徴です。 397円のシートタイプから、イタリアンレザーを使った本革財布(9,980円)まで、予算やスタイルに合わせて選べます。

たとえば、毎日の通勤で使いたい人には、ムラ MURAのスライド式カードケース内蔵の三つ折り財布(4,980円)がコンパクトで使いやすいです。本革で質感もよく、キャッシュレス派の人にも向いています。

海外旅行に備えたい人には、リバーフライヤーのパスポートケース(2,388円)がおすすめです。撥水素材にYKKファスナー採用で、旅先での使い勝手を考えた設計になっています。

まず低コストで始めたい人には、10枚セットのカードシート(1,000円)から試すのがよいと思います。今使っている財布に入れるだけなので、手間がかかりません。

防犯グッズというとデザインが二の次になりがちですが、このページに掲載しているアイテムは普段使いできるおしゃれなものを中心に選んでいます。

迷ったときの、3つの判断基準

どれを選ぶか迷ったときは、次の3つの軸で考えてみてください。
  • ひとつ目は、使用シーンです。
    毎日の通勤で使うのか、旅行のときだけなのかによって、必要なアイテムが変わります。日常使いなら財布一体型、旅行メインならポーチタイプが使いやすいです。
  • ふたつ目は、予算です。
    シートタイプなら1,000円以下から始められます。本革の財布に買い替えるなら5,000〜10,000円前後が目安です。「まず試したい」という場合は安価なシートタイプで十分です。
  • 3つ目は、今の財布を替えるかどうかです。
    気に入っている財布があるなら、シートタイプやインナーカードケースを追加するだけで対策できます。財布ごと見直したいなら、スキミング防止機能付きの財布に替えるタイミングです。

スキミング対策を今日から始めるなら、まずこれ

完璧な対策より、まず1つ始めることです。

シート1枚を財布に入れるだけなら、今日から始められます。 それだけで、リスクをゼロに近づけることができます。

どのタイプが自分に合うか、ぜひページを見ながら考えてみてください。

普段使いできるおしゃれなスキミング防止財布・カードケース特集