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パシーマのデメリット「ボロボロ・縮む・ダニ・高い」は本当?5年使ってわかった真実

「ボロボロになる・縮む・ダニが心配・高い」パシーマを検索するとこんな不安を煽るキーワードが次々と出てきます。

1万円以上するのに数年でボロボロになるなら、コスパが悪すぎます。でも、良い評判も沢山目にします。実際に使ってる人はどう感じているのだろうか?と思った方も多いでしょう。

実は、私はふるさと納税でパシーマを購入して、気づけば5年が経ちました。(今も現役で使いまくっています。夏場は特に大活躍)

5年以上使ったパシーマ実物

5年経っても、ボロボロになったことはありませんし、ダニに悩まされたこともありません。ただ、「冬は正直、寒い」。これは本当でした。

この記事では、パシーマのデメリットを5年間の実体験と口コミをもとに正直にお伝えします。

縮み・耐久性(ボロボロ問題)・価格・冬の保温力・ダニという疑問点を整理しながら、それぞれが許容できるものかどうかを具体的に解説します。

パシーマ購入に向いている人・向いていない人もはっきりお伝えするので、「思っていたのと違った~」といった後悔をなくす為のヒントにしてくださいね。

私自身は、今でも肌触りが変わらす、蒸し暑い日は特に気持ち良く眠れるので買ってよかったなーと思っています。

この記事でわかること
  • パシーマの主なデメリット(縮み・ボロボロ・ダニ・価格・冬の保温力)の実態
  • 「ボロボロになる」「ダニが増える」という噂が本当かどうかの検証
  • デメリットへの対策と、どこまで許容できるかの判断基準
  • パシーマが向いている人・向いていない人の特徴
  • 買って後悔しないための、購入前に確認すべきポイント

 

パシーマ パットシーツ(シングル)

龍宮株式会社 / 医療用脱脂綿とガーゼの寝具 / 日本製

パシーマにはパジャマもありますよー着心地良さそう♪

パシーマのデメリットを正直に言うと、大きく4つある

パシーマのデメリットと言われている4つ

 

まずパシーマに関しての悪いイメージの全体像を整理しますね。

「縮む」「長期間使うとボロボロになる」「価格が高い」「冬は保温力に物足りなさを感じる」この4つが、購入者の口コミと、私自身の体験を通じて見えてきた主なデメリットです。

よく検索される「ボロボロ」「ダニ」という不安を決定づける正体については、後半でも取り上げてみますね。(先に少しだけ答えだけ言っておくと、どちらも「使い方次第」という結論に辿りつきました。)

洗濯するたびに縮む問題と、買うときのサイズ選びの注意点

開封して、わたしがまず最初にやったのは洗濯でした。

「新品のうちは糊がかかっているから、使う前に一度洗ったほうがいい」という情報を見ていたので、届いた翌日にさっそく洗濯機へ。

干してみると、微妙に小さくなっていましたねー。「あ、本当に縮むんだ」と思いながら、測った記憶があります。でも使う分には特に問題ない範囲でした。

洗濯で縮むのは本当です

 

縮みの大きさについては、実際に3年半使用した方が新品と並べて計測したところ、縦方向に約13cmの差があったという報告もあります。

ただし、製造元の龍宮株式会社の公式サイトによると、寸法変化率は-3%と明記されており、縮むことを見越してあらかじめ大きめのサイズに作られています。シングルサイズ(約110×210cm)であれば、縦に6cm強、横に3cm強の縮みが計算上の目安です。

 

つまり、縮むのは事実ですが、それを想定した設計になっているということです。

対策としては、洗濯後にパシーマをぐーっと伸ばしてから干すことで、縮みをある程度抑える事が可能だと言うことですね。

また、「ベッドのサイズよりワンサイズ大きめを選ぶ」という考え方も有効♪最初から縮む前提で選ぶことが、後悔しないサイズ選びの基本です。

使い続けるとボロボロになる?5年使った実態と寿命の目安

「5年使った私のパシーマが今どんな状態か」を正直に言葉でお伝えします。

5年使用したパシーマ

まず、ボロボロにはなっていません。(写真のとおり)「劣化」ではなく「育っている(ヴィンテージ感)」が出てきました。

毛羽立ちも、穴も、端のほつれも、今のところ目立つほどのものはありません。「5年経ったらそろそろ布がへたる頃かな」と思って確認してみたのですが、まだまだ中の綿の厚みもあり普通に使えています。

 

寿命は洗濯頻度で変わる

 

ただ、私の洗濯頻度は月1回程度です。柔軟剤は使いません。※パシーマ本来の吸水性・吸湿性を保つため

公式が推奨する週1回に比べると、かなりのんびりしたペースで使っていました。(もちろん!汗いっぱいかいたなーって日はその都度洗濯してますよー。)

「汚いと思われるかもしれないけど……」という気持ちも正直あります。ただ、冬以外の使用で、且つこのペースで洗っているから5年持っているという可能性は高いと感じています。

龍宮株式会社の公式サイトには「約100回の洗濯には耐えます」と記載されています。週1回のペースで洗うと約2年で100回に達する計算です。※赤ちゃんや子供さんが使うなら週1がおすすめです。

月1回の私であれば、100回に達するまで約8年かかります。使い方によって、体感的な寿命がかなり変わってくることがわかります。

5枚を使い倒した経験を持つ長期愛用者によると、「3年目以降も普通に使用でき、7〜8年は使える」という声もありました。

万が一、一部が破れてしまった場合は、龍宮さんに連絡すると補修用のガーゼを送ってもらえるそうです。

 

「寿命が来たら終わり」ではなく、補修しながら最後まで使い切れるというのは、物を大事にする日本的な精神に触れ、ここち良い持ちにさせてくれますね。

愛用者の中には、使い終わったパシーマをひざ掛けや雑巾として再利用している方もいます。高い買い物でも、長く最後まで付き合える品だと思えば、印象が変わってくるかもしれません。

シングル1枚1万円超えの価格 コスパの考え方

値段を見た時「高い」という感覚すごくわかります、私も最初はそう感じました。

ただ、私の場合はふるさと納税でパシーマを購入ししたからなのか?(他の返礼品と合わせて)実質負担2,000円の枠内で手に入ると考えれば〜得した気分になりました。

「高いな」と思いつつも、試してみるハードルが一気に下がった記憶がありました。

パシーマは龍宮株式会社(福岡県うきは市)の製品で、ふるさと納税の返礼品として取り扱いがあるので、ふるさと納税まだ決まってない人は是非チェックしてみてください。

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「値上がりしてから買い替えが負担になっていたところ、ふるさと納税で見つけた」という声もあるくらい、リピーターにも活用されている入手方法です。価格面で迷っている方には、一度確認してみる価値があります。

何よりも「医療用脱脂綿とガーゼの寝具」という名目にはこころ惹かれます。

また、コスパを「1日あたりのコスト」で考えると、印象も変わってきますね(良いものは高いけれど長持ちする)

1日5円の快眠投資

 

比較項目 パシーマ(シングル) 一般的な敷きパッド
購入価格(目安) 約11,000円 約3,000円
想定使用年数 5〜7年 1〜2年
1日あたりコスト(使用期間6年換算) 約5円/日 約4〜8円/日(2年毎交換)

 

1日5円の快眠と考えると、少し見え方が変わってきませんか。

 

あと、夏用・冬用を別々に揃える必要がなく、1枚で年間通じて使えるという点も、トータルコストを抑える要因のひとつです。

 

「パシーマ ボロボロ」「パシーマ ダニ」という噂は本当?

検索サジェストに「パシーマ ボロボロ」「パシーマ ダニ」が出てくるのを見て、不安になった方も多いと思います。購入前なら気になりますよね・・・

ここでは、この2つの口コミの真相を、正面から取り上げてみます。

「ボロボロになった」の口コミ⇒洗濯方法との関係がある

ボロボロになったという口コミは、実際に存在します。

ただ、そのほとんどを読んでいくと「気づいたら何年経っていたかわからないくらい長く使ってた=ボロボロになった」というケースか、「乾燥機をかけてしまった」「柔軟剤を使ってしまった」という取り扱いによるケースに分かれていました。

龍宮株式会社の公式サイトによると、柔軟剤などが繊維に付着して洗濯で除去しきれない状態が続くと、吸水性が落ちるとともに毛羽立ちが生じると説明されています。

 

つまり、ボロボロの原因は「製品の弱さ」によるものなのか?「扱い方の問題」なのか?にも大きく関係しているということです。

あと、例えば物理的な摩耗(寝相の激しさなど)が原因で布自体がボロボロになるケースもありますね。柔軟剤によって予期せぬトラブルを招くということも・・・

 

原因は製品ではなく、使い方

私が5年使ってボロボロにならなかった理由として思い当たるのは、柔軟剤を使わなかった事と、乾燥機にかけた事が無かった事実です。パシーマはタンブラー乾燥(ドラム式の温風乾燥)を避けるように・・・とあったので、これだけは守ってきました。

「ボロボロになるかどうかは、製品の問題ではなく扱い方やケア次第なのかも?」という結論になりました。

参考:龍宮株式会社 パシーマ公式サイト「お手入れについて」https://pasima.com/maintenance

 

パシーマにダニは増えるのか?素材の特性から考える

「パシーマ ダニ」がサジェストに出るのは、「布製品=ダニが心配」という一般的な不安が検索行動に反映されているからだと思います。

5年使ってみて、私はダニに悩まされたことが一度もありません。

もちろん「一切ダニがわかない」とは言い切れないのですが・・・。ただ、素材の特性として、パシーマはダニが好む環境を作りにくい構造になってるのを知ってるので、安心して使い続けていました。

パシーマの中綿である脱脂綿は、油脂分を取り除いた医療用純度の綿です。

ダニが繁殖するには「高温・多湿・エサとなる皮脂やフケ」が揃った環境が必要ですが、吸湿・放湿性が高く常に表面をサラサラに保つパシーマの構造は、多湿な環境を作りにくくなっています。

 

龍宮株式会社の公式サイトには「ダニなどの影響を抑えるには1週間以内に洗濯する必要がある」と明記されており、定期的な洗濯自体がダニ対策になることが示されています。

 

パシーマは防ダニ商品ではありませんが、「洗いやすく・乾きやすく・ホコリが出にくい」という素材の特性が、結果としてダニを溜め込みにくい環境につながっています。

天日干しでの定期的なケアも、補助的なダニ対策として有効です。乾燥機は使えませんが、晴れた日なら日光に当てながら乾かすことは十分できます。わたしは朝に干して夕方に取り入れています。

パシーマのデメリットが特に気になる人・向いていない人の特徴

パシーマに向いていない人もいます。「それは自分には許容できるか?」という問題です。

向いていない人を正直にお伝えします。

パシーマはこんな人には向いていないかも

冬の保温力に過度な期待をしている人には物足りないかもしれない

私の場合、下にひいて使っているので、いつの間にか、秋が深まると自然とパシーマを使わなくなっています。

「そういえば最近使ってないな」と気づいたタイミングが、だいたい11月頃。「パシーマだけじゃ寒い」という感覚が体に先にわかって、ぶ厚めの毛布を出しているんだと思います。

冬の保温力については正直に言います。パシーマ単品では、寒がりの人には厳しいと思います。(敷パットとして使うなら寒いです。)

ただ、「敷きパッドとしては寒いが、冬は毛布代わりに『掛け布団の内側』に挟むと、寝汗を吸い取りつつ体温を逃がさないので実は優秀」との体験談もあるので一概には言えませんね

「2枚重ねにする」という使い方をすると、肌触りの良さ+暖かさも体感出来るんですね。通気性と吸湿性を活かしながら布団と組み合わせる使い方なら、冬でも快適に使えるよという声も発見しました。今年の冬はチャレンジしてみたいです。

それでも、わたしにとってのパシーマの真骨頂は夏です。
 
 
 
 
 
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布団に入った瞬間の、あのさらっとした感触。夏の夜中に「気持ちいい……」と思いながら半分眠りに落ちる瞬間が、この5年間ずっと変わりません。これが好きで手放せないんです。

ビンテージ物にハマるように「年が過ぎるごとに肌にどんどん馴染んでいく感覚」に陥ります。とりあえず夏の寝心地を最優先で考えている人には、本当におすすめできます。

ドラム式乾燥機をメインで使っている人は事前確認が必要

タンブラー乾燥(ドラム式洗濯機の温風乾燥)を使ってる人には向いていません。これは公式でも明確に示されています。

「乾燥機がないと困る」という方には、確かに不便に感じる場面があるかもしれません。

ただ、晴れた日であれば2〜3時間で乾くという速乾性があります。朝洗って干せば、その夜には使えます。陰干しに慣れている方なら、それほどハードルは高くないかもしれません。

「週末の晴れた朝に洗う」という習慣をつければ、乾燥機なしでも十分回せます。私自身、月1回ペースでお天気の良い日に天日干ししています。

「最初から感動したい」派の人は、育てる感覚を楽しめるかが鍵になる

届いた直後のパシーマは、パリッとしています。硬い、というほどではないのですが、「あれ、こんなもの?」と感じる人がいるのも確かです。

龍宮株式会社の取扱店情報によると、新品はプレスして出荷されているため最初はパリパリ・カサカサで、洗濯を重ねるごとにやわらかくなると説明されています。そのため、使い始めの前に一度洗うことが推奨されています。

 

私も最初の1〜2か月は「まあ、悪くはないかな」という感想でした。「これで1万円か」という気持ちも正直ありました。

変化を感じ始めたのは、洗濯を重ねてから。ふわっと柔らかくなっていくのが、じわじわとわかってきます。

これは鉄フライパンに似ています。新品のうちは少し扱いにくくても、油ならしを繰り返すうちに育っていく。使えば使うほど「自分のもの」になっていく感覚です。

革財布でも一緒で「使い込んで育てる」系プロダクトと同じ楽しみ方ができる人には、パシーマはよく合います。

「新品がいちばんいい状態であってほしい」という方には、少し慣れが必要かもしれません。

まとめ:パシーマのデメリット「ボロボロ・縮む・ダニ・高い」は本当?

パシーマのデメリットを正直に並べると、こうなります。

  • 洗濯のたびに縮む(ただし想定内の範囲で、大きめ設計になっている)
  • 長期間使うと毛羽立ち・薄くなりが出てくる(ただし使い方次第で大きく変わる)
  • 1万円超えの価格(ただしふるさと納税という選択肢がある)
  • 冬は保温力が物足りない(正直、寒いです)

     

    5年使ってボロボロになっていないのも事実です。ダニに悩まされたこともありません。

    そして、夏の夜に布団に入った瞬間のあのさらっとした感触。これだけは毎年、変わらずに気持ちいいんです。

    夏の夜はサラッと感が最高で手放せない

     

    買って後悔しないために、購入前に確認してほしいポイントを3つで締めくくります。

    1. サイズは「縮む前提」でワンサイズ大きめを選ぶこと
    2. 洗濯は柔軟剤なし・乾燥機なし・陰干しを守ること
    3. 冬のメインシーツとして使うより、初夏〜秋のとっておきとして使う気持ちで迎えること。

    価格の壁を感じている方は、ふるさと納税(福岡県うきは市の返礼品として取り扱いあり)を一度調べてみてください。

    累計販売100万枚を突破した寝具を、実質負担を大きく抑えて試せるかもしれません。

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